狙っているのか遊んでいるのか?
またまた水中生物のお話。
ミノカサゴという生物は基本的には夜に捕食をします。この華やかな羽(実際は胸ビレ)を動かして獲物を上から狙って羽であおったり囲みこむようにして追い込み、そして大きな口をあけて吸い込む。バキュームのように吸い込むので一瞬のことで何の魚が食べられてしまったのかわからない程です。
しかし、先日の三浦半島の海では昼間にミノカサゴが獲物を狙っているシーンに出会いました。でもかなり大きいサイズのコチを狙っていてとても一口で入る大きさではありませんでした。コチが泳げばミノカサゴも向きを変えて移動する。それをずーっと繰り返していました。この不可解な行動を見ている時間がまたおもしろい。この2匹は結局ずっとおいかけっこしていました⋯

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