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OW取得に関しては満15歳以上となっています。
(12歳~14歳の方はジュニアダイバーを取得することができます)年齢制限(上限)に関しては、カウンセラーに直接ご相談ください。 -
もちろん大丈夫です。
サマータイムに来られる方の90%が一人で始められています。講習やツアーに参加する上で家族や友人と時間が合わせられないという悩みも解決できます。 -
OKです。
ダイビングは水中に潜るテクニックを修得するので水泳のテストはありませんので安心して下さい。サマータイムの会員の方で泳ぎが苦手だった方がダイビングで水慣れをしていくうちに泳げるようになった、という実例もあります。 -
大丈夫です。
ダイビングには陸上で見に付けて筋力や柔軟性は直接関係ありません。水の中では無理な運動にはならないのでご安心下さい。そして、ダイビング経験を積むことで、ダイビングに必要な体力や脚力が身に付いてくるのが嬉しいことです。 -
水中ではものが1.3倍大きく見えるのでかなり視界がカバーできます。
またメガネやコンタクトをされている方はご自身の度付マスクを作られることをお勧めしています。自分だけ遠くにいる海の生物や希少価値のある小さな生物が見られないのは寂しいですよね。マスクレンズはサマータイムでオーダーできます。 -
ダイビングを本格的な趣味される方は個人器材を所有して世界中の海に旅に出ています。
でもまずは講習を受ける際はレンタル器材でタートできます。ダイビングの面白さを理解してからその後の方針をインストラクターと一緒に決めて下さい。(サマータイムの会費にはレンタル器材フィーも含まれています) -
海に潜る時、夏はウェットスーツ、春、秋、冬はドライスーツという装備を身に付けて入ります。
ドライスーツは洋服のまま装着するスーツなのでどのような寒さでも防寒対策ができ女性に人気のあるスーツです。こちらもレンタルがありますので一度お試しください。尚、サマータイムのプールはいつでも常夏30℃をキープしていますので寒い冬の海は苦手だな、という方はプールでダイビングレッスンを受けられると技術UPができますよ。 -
だれでも最初は不安がつきものですよね。趣味を続ける上で重要なのは指導者です。
あなたのニーズに合わせてダイビング活動をコーディネートすることがサマータイムインストラクターの役目です。次の講習が楽しみになる、早くプールに入りたい、もっと海に通いたい、と思ってもらえるようお力添えをいたしますのでご安心下さい。 -
良く聞かれる質問ですが心配ありません。
ダイビングはシリンダーという空気の容器を背 負っています。もちろん限りある空気なので吸い続けていたらなくなります。車で言えばガソリンメーターを見ずにドライブをしていたらが停まってしまいますよね。サマータイムでは常にお客様のエアーチェックをインストラクターがしているので空気の残量が少なくなったらプランを変更して水面に戻ることもありますので大丈夫です。基本的なダイビングスタイルでは1本のシリンダーで30分から1時間は空気を吸うことができ、あとは個人の技術を磨くことで空気消費も少なくなってくるのでそれを目指して下さいね。 -
水中で単独行動は禁物です。
いつでもバディとインストラクターと一緒にいれば水中世 界を楽しむことができますが、意図的に一人になってしまうと水中では迷子になってしまいます。初心者の頃は、しっかり手をつないでくれる仲間が絶対に必要です。それがサマータイムの仲間です。 -
一般的に恐れられているサメはダイバーに見向きもしません。
水中で出会ったら静かに観察すればかわいらしいサメの目にとりこになるかもしれませんね。
よくある質問