スクーバダイビングの始まり③
前ブログではSCUBA(スクーバ)器材の開発までをおつたえしました。
軍事目的だったスクーバが一般の人たちに伝わるまでには時間はかかりませんでした。
「器材があれば潜れる」という感覚で漁師の方々がその道具を手に入れたり、軍払い下げの道具の中にアクアラング(水中器具)が出回ったり。
ダイビング器材が先行して世の中にでてきました。
しかし、海のルールや器材の取扱いを正しく知ることはできずトラブルや事故も避けられませんでした。
そこでスクーバダイビングを覚えるには指導者が必要である、という定義からインストラクター養成学校をNASDSの設立者が発足しました。
海に入るためのノウハウを伝えプールでトレーニングを積んで海に行く、とうい講習が生まれました。
そこで『ダイビング指導団体』という教育組織となったのです。
先人たちの希望と挫折、願いとあきらめ、様々な想いと経験が現在の私達の安全ダイビングに
繋がっています。

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